目標と行動がつながった真の経営計画ができた。

本コースを受講前に数字に対してどのような意識をお持ちでしたか？

損益や見込みのお客様の数、反響数など、それぞれの数字は集計していても、それが全社目標や個人目標数字につながっていませんでしたし、そもそもそのこと自体に気づいておらず、問題も見えていませんでした。

本コースを導入する前と比べて、考え方に変化はありましたか？あれば、それはどのような変化ですか？

経営計画に「マネジメント」や「組織体系」など、組織で動くポイントを落とし込むヒントをいただきました。また、それを動かすためのPDCAについて、PDCAを回すには具体的なPが必要と気づきました。
私自身、経営にかける時間が少ないことに気づき、より自分の時間の使い方に気を配るようになりました。

本コースの中で、最も良かったことは何ですか？

具体的な粗利構成、損益計画などを幹部と考えられたことです。全社目標や個人目標と実践行動がつながり今期の経営計画がより明確になりました。今後は、まとまった計画をより具体的にし、経営計画発表会で配布します。今期のストレッチ目標の達成のため、責任者を決め、PDCAを回していきます、ありがとうございます。